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2022年宅建合格発表

申込者数 283,856人
男性 187,073人
女性 96,783 人
受験者数 226,048人
受験率 79.6%
合格者数 38,525人
合格率 17.0%

2022年の宅建合格発表がありました。合格基準点は50問中36問以上正解となりました。

「問48は正解肢のない問題となっていることが判明しました。このため、 問48については、全ての解答を正解として取り扱うことといたします」らしいです。

2022年(令和4年)宅建試験お疲れさまでした

2022年(令和4年)宅建試験を受験された皆様、お疲れ様でした。 自己採点はいかがでしたでしょうか?

合格発表までは安心できませんが、ひとまずはお疲れ様でした。あとは11月22日の合格発表を待つのみです。

解答速報は自動採点サービスのユーキャンが便利でした。

ユーキャンの解答速報はこちらから

たくさんの宅建講座を紹介してます

当サイトでは宅建資格取得を目指す皆さんに便利に利用していただくため、なるべく多くの通信講座、専門学校を掲載しています。

宅建資格取得ナビへようこそ!

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宅建の資格はニーズが高まる一方。取得すれば就職・転職や再就職にも有利になります。

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仕事の幅が大きく広がり、キャリアアップにつながります!

宅建資格取得を目指す方は仕事をしていて忙しい中で勉強している方がほとんどかと思います。

このサイトでは資格取得に向け忙しい方でも簡単に通信講座や専門学校が比較できたり。忙しい方が効率よく勉強できるような試験対策などを紹介するサイトです。

独学で取得するための市販テキストの比較などもしてます。みなさん是非便利にご利用ください。

今日から使える宅建資格取得勉強法

今日から使える宅建勉強法を多数紹介しています。独学にするか、専門学校に通うか通信講座にするか迷ってる方も多いかと思いますが管理人なりの考えを書いてます。

その他には、過去問、試験の出題傾向、独学のための市販テキストの紹介もしています。

また、宅建自体についての解説もしています。正式名称や受験者数が多い理由、資格取得までの流れなども解説しています。申し込みから、受験、合格後の実務講習なども紹介しています。

県別、職業別、男女別の合格率など、ためになるコンテンツも掲載しています。宅建の合格率が高い県はどこなんでしょう?男女ではどちらが合格率が高いのでしょう?その事からわかる勉強対策は?

宅建には登録実務講習と登録講習というものがあります。字面は似てますが、内容はまったく違うものです。当サイトではその違いを解説しています。

資格取得した方は登録実務講習も早めに

宅建試験に合格しても都道府県に登録しなくては宅建士として働くことはできません。登録するためには2年以上の実務経験が必要です。そこで、実務経験が2年に満たない方のために設けられたのが登録実務講習です。

当サイトでは登録実務講習が受けられる講座を比較したり、口コミを掲載してますので是非参考にして下さい。

宅建登録実務講習比較

宅地建物取引主任者は宅地建物取引士に

「宅地建物取引主任者」または「宅建主任者」といわれていましたが、平成26年に宅地建物取引業法の一部を改正することが決定し、名称が「宅地建物取引士」に変更になりました。

既に市販本などが「宅建士講座」などとなっている場合があるので気になってる方も多いかとは思いますが、今回の法律改正においては宅建試験の難易度の変更への影響は少ないと言われていますので、あまり気にする事はないと思います。

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