宅建勉強法の基本と勉強のコツ

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宅建試験は7割取れば合格

必須

宅建資格の勉強は「満点を目指すんじゃなく合格点を目指す」とよく言います。宅建の合格最低点が毎年50点中33~36点位、約7割が合格点ですが、「テキスト全体の7割をやればいいのか?」、「専門学校の出席を7割位でいい?」みたいな感じで7割位しか勉強しなくていいイメージで言葉を捉えてる方もいますが違います。

全力で7割を取りに行きます。

不合格者の特徴として、膨大な試験範囲のすべてを学習しようとして、途中で挫折してしまったり、試験に関係ないことを一生懸命にしている場合があります。全体を最初は薄く、それをどんどん深くしていくイメージで学習しましょう。

宅建試験は50問のマークシート試験。うち20問は宅建業法について、14問は権利関係についての問題です。この2分野で約7割を占めているのです。この2分野に注力すれば合格に近づきます。

勉強自体の量はやはりやればやるだけ合格へと近づきます。さらに効率を考えると過去問を徹底的にやり試験に出やすい所を把握する事と解らない所で止まらず進むのが資格勉強のコツと言えます。

暗記だけに頼らない

らくらく宅建塾

宅建試験は試験範囲が膨大ですからすべてを丸暗記で乗り切ろうとするのはとうてい無理な話です。宅建試験のなかにはひたすら暗記すべきものと理解に努めるべきものがあります。

前者の代表格は「都市計画法」や「建築基準法」でしょう。区分や数字を覚えることが必要ですが暗記するしかありません。  後者の代表格は「民法」でしょう。事例をもとに理解しながら学習を進めることができれば記憶が強化されます。例えば、連帯保証。「保証」と「連帯保証」の違いを整理しながら、連帯保証はなぜ危険か理解しましょう。そうすれば、「自分は連帯保証人にならないようにしよう!」と実感を持て、学習が進むはずです。

またらくらく宅建塾のような覚え方のコツを書いた市販本なども便利です。当サイトでも「らくらく宅建塾」の評判を検証しています。

書いて覚えるのをやめる

テキストをきれいにノートにまとめたり、講座で先生が書いた事をすべて板書する人がいますがあまりいい事ではありません。書いてると確かに勉強した気になりますが、覚えるのだったらテキストのきれいな活字を見たほうがいいですし、板書した所はテキストにそのままの事が載ってます。

覚えにくい言葉を何度もノートに書いて暗記するタイプの人は効率化のために読む暗記法をお勧めします。書く事は一番時間がかかります。書く作業に時間がかかって覚えてないのでは時間がもったいないです。

おすすめは読む事です。書いて覚えるのがクセの人は試しに読むか、音読するだけの記憶法も取り入れる事をお勧めします。テキストをきれいに自分なりにまとめてそれを持ち歩くような勉強法をとってる方は、テキストをやぶって持ち歩くか、コピーをとって持ち歩いてみてください。

合わないテキストはやめる

宅建講師

これは意外に思われるかもしれないですが、あわないと思ったテキストを 最後までやらない事が効率化を図ることが出来るのです。

何冊かテキストや問題集をこなしていくと中にはどうしても自分に合わない ものが出てきます。効率化の為には合わないと思ったらやめて、そのテキストは捨てます。あまり書き込んでない場合はブックオフに売ります。 あまり良くないテキストを我慢して最後までやる事は達成感や満足感は得られますが中身が入ってない事はよくあります。

また合ってない時点でやめた場合、もったいないのはそのテキストを購入したお金だけで済みますが、最後まで我慢してやって不合格の場合は、その時間も無駄になります。一番大切なのはお金より時間です。思い切ってやめる事が大事な場合もあります。

いつでも勉強できる体制を

仕事の隙間時間や移動時間を使っての勉強も効率化を図る上で重要です。

私の感覚ですが、時間をもてあましてる学生などより 忙しい中でなんとか時間を捻出してる社会人の方が実際よく勉強をしてるように思います。実際、宅建が必要な職種の方は頑張れるという事もあるのでしょうし、時間のある方の場合は、日曜日に時間があると何もやらないでしまう、あのような感覚もあると思います。

隙間時間活用の基本はポケットタイプのテキストを常に持ち運んだり、 テキストの気になる所はやぶって持ち歩くなどです。いつ隙間時間ができるか わからない職種の方は必須です。

近年ではiphoneなどのスマートフォンの登場やオーディオブックなどもあって 隙間時間の活用には、より良い時代になりました。iphoneでPDFファイルやネットも簡単に閲覧できますし、オーディオブックや宅建学習のアプリなども活用すると便利です。

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